Sunday, January 30, 2011

私は世界で一番かわいそうな人

私はルームメートが3人いる。

今週末、私と同じ部屋に住んでいるルームメートが21歳になった。私はルームメートの誕生日パーティーのために家に帰らないことにした。でも、金曜日にルームメートのLAからの友達も来た。もちろんこのアパートに泊まるつもりだった。私はほかの友達と出かけ、夜遅く帰ったときあの人たちは楽しんでいるみたいだった。私にヴォッカを飲ませた。ルームメートの友達は私をパーティーに行かせようとしたけど、私は「今日はちょっと…、明日は行く」って何度も言ってたら、私は行きたくないって分かってくれた…と思う。

夜2時になってルームメートたちが帰って、うるさかった。パーティーから私が知らない人も連れてきて、うるさくて、私は3時まで寝られなかった。

次の朝、9時に男の人の声に起こされた。部屋の外にいると思ったけど、実は同じ部屋でルームメートのベッドで寝ていた。ルームメートはリビングルームのソファで寝たそう。ルームメートの友達は皆女の子だけど、どうして男を1人で私が寝ている部屋で寝させたんだ!?!しかも、私はあの男を知らない。会ったこともない。私はすぐに、顔も洗わず、いるものをかばんに入れてアパートから出かけた。とても怒ってたんだ。図書館で歯をみがき、もうルームメートとパーティに行かないと決めた。夜、友達のアパートに泊まった。

もう引っ越したい。最初から一人部屋を借りればよかった。自分の部屋でも安全を感じられないなんて… 神様はどうして私をこんなに憎んでるだろう(-_-”)

Friday, January 21, 2011

私の名前

ある日、私はまだ子供で、父がうちの名字についての物語を話してくれました。

昔々、フィンランドのある街に湖(みずうみ)がありました(実はフィンランドは湖がどこにもあるけど)。その湖の側に住んでいる人がいました。そして、その湖に、ある種の鳥がたくさんいました。その鳥は英語で「Whooper Swan」、日本語で「オオハクチョウ(大白鳥)」と言います。この「オオハクチョウ」というフィンランドの国鳥のラテン語の名前は「Cygnus cygnus」です。こういうことで、あのの側に住んでいる人は鳥の名前で呼ばれてきて、けっきょく「Cygnel」っていう名字になりました。でも、私たちは「シグネル」じゃなくて、「シングネル」と言うのは、あそこで話されている言葉はスウェーデン語でしたから。スウェーデン語の読み方で読めば、「シングネル」になっています。


「ニチャ」という私の名前にも意味がありますよ。「ニチャ」はパーリ語(仏教で使われ、もう死んだ言葉)から来ていて、「清い(pure)」という意味があります。私は、「ニチャ」も「シングネル」もいい意味があると思って、大好きです。結婚したくないくらい(笑)。

実は、タイ語でその「チャ」の分だけを書くと「お茶」の意味もあります。だから私の名前の漢字、「仁茶」がとても好きです。
^_^

また父に会ったら私たちの名字のことをもう一度語ってもらおうと思っています^_^

Saturday, January 15, 2011

3年生!

きづけば、もう三年生になっちゃった。こんなに早いと思わなかった。UCSBに入学する前から、三年生で卒業するって決めてたんだ。こういうことで、もうすぐ卒業!?!?

まぁ、悪いことじゃないかもしれないけど、卒業の後はどうするかまだ分からなくて、時々不安になる。でも、大学生活はもう終わるって考えると、そんな悲しくない気がする。それに、私の母は、私のことを心配しないって言ってた。私も、あまり心配しなくてもいいかな。今、夏休みの楽しみしか考えられないんだ(笑)。

でも、大丈夫だ。卒業後何をするか、卒業の後で考えよう。へへへ…

夏になったら、またタイに行く。その時はもう卒業したから、私の最後の自由な夏休みになるかもしれない。だから、やりたいことがたくさんある。おばあちゃんにも会いたい♥。そして、日本にも行くために、今働いてお金をたまってる。あぁぁ~こんなことを考えるだけで元気になる♪( ´▽`)。
 
今日、休む。宿題や勉強が多くなくてよかった。今までの二年半は毎学期、クラスをたくさん取ってきて、卒業するための取らなきゃいけないクラスは一つしかのこってない。だから、今は取りたかったクラスだけを取ってる。やっと、リラックスできるんだ~。